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都のLED交換事業 代理人受け取りOKに

東京

2018年3月22日

 家庭にある白熱電球を環境負荷が低い発光ダイオード(LED)電球に無料で交換する都の事業で、誰でも代理人を通じて受け取りができるようになった。

 代理受取制度を利用するには本人記入の代理受領証(店舗配布、ホームページからダウンロードで入手)などが必要。これまでは心身に障害がある人や高齢者などに限っていたが、「仕事で忙しく電器店などになかなか行けない」との声が都に寄せられ、条件を緩和した。都は「利便性を向上し、より多くの交換につなげたい」としている。

 同事業は、小池百合子知事主導で昨年七月に始まった。都民が対象で白熱電球二個以上を持参するとLED電球一個と交換できる仕組み。ただ、二月末時点のLED電球の提供数は二十万四千九百五十五個。年間目標の約二割にとどまっている。交換場所は地域の電器店に限られていたが、今月三日から大手量販店のヤマダ電機の都内四十店でも交換できるようにした。問い合わせはコールセンター=電0570(066)700=へ。 (榊原智康)

 

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