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「民謡の良さ 再発見して」 津軽三味線・浅野祥さん公演 24日、町田のまほろ座

東京

2018年3月21日

里アンナさん(左)と共演する津軽三味線の浅野祥さん(中)=町田市のまほろ座MACHIDAで

 若手の実力派による民謡公演を開いているライブレストラン「まほろ座MACHIDA」(町田市森野一)で二十四日、津軽三味線の浅野祥(しょう)さんのステージがある。

 民謡公演は、今年から始めた「にっぽん発信プロジェクト」の第一弾で、全四回シリーズの三回目。初回の一月は尺八の小湊昭尚さんが登場。二月は鹿児島・奄美出身の三線、たて琴奏者でドラマ「西郷どん」のテーマ曲に謡で参加している里アンナさんが奄美の島唄を披露した。浅野さんは先月、里さんと共演している。

 シリーズは、市制施行六十周年の記念イベント。まほろ座の白川直子さんは「各地から人が移り住み、街は大きく発展した。故郷を思い出しながら民謡の良さを再発見して」と話す。

 前売り四千円、当日四千五百円。食事代別途。問い合わせは、まほろ座=電042(732)3139=へ。電話受け付けは午後四時〜七時半。最終回の四月二十八日は、しの笛や胡弓(こきゅう)などの伝統楽器を研究、演奏する吉井盛悟さんが出演する。(栗原淳)

 

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