XMenu

子どもに空への夢を 日航が紙飛行機大会 40人、滞空時間競う

東京

2018年3月19日

小中学生らが滞空時間を競った「折り紙ヒコーキ全国大会」=大田区で

 子どもたちに空の世界に興味を持ってもらおうと、日航は十八日、第一回となる「折り紙ヒコーキ全国大会」を大田区の体育館で開いた。北海道から沖縄まで全国二十カ所で開かれた予選を勝ち抜いた小中学生ら四十人が、滞空時間を競った。

 A5サイズの用紙を切ったりのり付けしたりせず、折るだけで作った紙飛行機を助走せずに投げ上げ、着地するまでの時間を競った。紙飛行機が高く舞い上がり、ゆっくりと体育館内を巡ると歓声が上がった。

 小学生以下の部で優勝したのは、北海道美幌町の小学六年岡本大夢君(12)。十四秒七五を記録し「学校の体育館が小さいので、広い所でできて良かった」と笑顔。一般の部は、兵庫県加東市の中学三年岡田拓巳さん(15)が十七秒五三で優勝した。大会は、日航が広島県福山市にある「折り紙ヒコーキ協会」と共に開催した。

 

この記事を印刷する