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ワラビー赤ちゃん 袋からこんにちは 江戸川区自然動物園

東京

2018年3月14日

 江戸川区自然動物園(北葛西三)で、ワラビーの雄の赤ちゃんが、母親「ユカリ」のおなかの袋から、愛らしい顔をのぞかせている。

 同園では一月二十日、母親の袋から赤ちゃんが顔を出しているのを確認。体長は三〇センチで現在、生後七カ月ほどとみられる。

 赤ちゃんは袋の中で母乳を飲んですくすく育っており、袋から顔をのぞかせると、周囲をキョロキョロと観察したり、土のにおいをかいだりしている。

 母親が干し草や小松菜などを食べるのをまねして、口に含む様子も見せていて、四月後半には母親の袋から「巣立つ」そうだ。

 同園では「赤ちゃんを見るなら親にエサをあげる開園直後や暖かい日中の時間帯がお勧め」と話している。休園は原則月曜。入園無料。問い合わせは=電03(3680)0777=へ。 (飯田克志)

 

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