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原発事故後の福島を語り合う 土田ヒロミさんらが銀座でイベント

東京

2018年3月8日

土田ヒロミさん

 東日本大震災から十一日で七年。東京電力福島第一原発事故後、福島を撮り続ける写真家の土田ヒロミさんと福島県立博物館学芸員の川延安直(かわのべやすなお)さんによるトークイベントが九日午後七時から、銀座ニコンサロン(中央区銀座七)で開かれる。

 会場では二十日まで、福島で自然と人間との共生が崩壊した状況を写した土田さんの写真展「2011−2017 フクシマ」が開かれている(日曜休館)。川延さんは、原発事故後に地域の文化を再発見、共有する活動を進めてきた「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」の事務局メンバー。写真による記録の意味や、文化を通した復興について語り合う。

 トークイベント、写真展ともに入場無料。問い合わせは、銀座ニコンサロン=電03(5537)1469=へ。 (井上幸一)

 

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