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幸せ招く「春の妖精」 福寿草が開花 北区

東京

2018年3月1日

自然ふれあい情報館で咲く福寿草(北区提供)

 北区立自然ふれあい情報館(十条仲原四、清水坂公園内)の自然観察園で、黄色の福寿草が咲き始め、春の到来を告げている。

 花言葉は「幸せを招く」で、縁起の良い花として知られる。日光が当たると開き、日が陰ると閉じるため、観賞は晴れた日の午前中が最適とされる。

 情報館では、開館した一九九四年に二十輪ほどが咲いていたが、自然に数が増え、今では約百五十輪が開花。落ち葉で埋まった茶色の「キャンバス」を鮮やかに彩っている。

 館によると見頃は今月上旬まで。担当者は「福寿草は、早春の短期間だけ出現することなどから、『春の妖精』と呼ばれている。パッと咲く妖精を見つけに来て」と呼びかけている。 (井上幸一)

 

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