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平昌冬季五輪女子スキークロス・梅原選手 江戸川でPV小中学生ら声援

東京

2018年2月24日

梅原選手を一生懸命に応援する児童たち=江戸川区で

 平昌冬季五輪の女子スキークロス競技の梅原玲奈(れいな)選手(34)が二十三日、初の夢舞台に挑んだ。初戦で敗退したが、梅原選手の地元、江戸川区の区総合文化センターではパブリックビューイング(PV)があり、小中学生ら二百人が熱い声援を送った。

 応援の横断幕が掲げられた会場には、近くの第三松江小の児童や松江第三中の生徒、区民らが詰め掛けた。

 梅原選手は決勝トーナメント一回戦三組目に登場した。組み合わせを決める前日の予選で、梅原選手より上位のスイスとフランスの二選手と一斉にスタート。子どもたちは日の丸や区の紋章の小旗を懸命に振り、「頑張れ、頑張れ、梅原」と、ライブ映像に向かって応援コールを送った。

 中盤から梅原選手が徐々に引き離され、三位でゴール。ため息が漏れたが、すぐに梅原選手の挑戦をたたえる拍手が湧き上がり、会場を包んだ。

 最前列で小旗の裏に「金メダルGET」などのメッセージを書いて応援した小学五年の西窪亮太君(11)は「梅原選手も速くて、頑張っていてすごかった」と感心。同じ五年の箕輪なつみさん(11)も「頑張って立ち向かった梅原選手が格好良かった」と誇らしげで、伊藤未侑(みゆ)さん(11)は「次の五輪に出て金メダルを取ってほしい」と期待した。 (飯田克志)

 

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