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開花始まりにぎわう 湯島天神で梅まつり

東京

2018年2月18日

梅の花を観賞する人でにぎわう湯島天神の境内=文京区で

 文京区湯島三の湯島天満宮(湯島天神)で三月八日まで、梅の開花の時季恒例の「文京梅まつり」が開かれている。地元有志による実行委員会などの主催。

 区によると、湯島天神は江戸時代から梅の名所で、境内には約三百本の梅の木がある。まつりは一九五八年に始まり六十一回目。期間中、野点(のだて)や物産展、神輿(みこし)渡御、カラオケコンクール、和紙人形作品展など多彩なイベントが催される。

 日没から午後八時まではライトアップされ、明かりに照らされた幻想的な梅を楽しめる。

 文京区は昨年、互いに「湯島」という地がある縁で、熊本県上天草市と「相互協力に関する協定」を締結した。二十四日午後二時半から、区立湯島小と同市立湯島小の児童が、会場で太鼓の共演を披露する。

 小能大介実行委員長は「今年から、英語、中国語で案内するブースを設け、チラシも作成した。海外からの観光客の方にも、ぜひ来ていただきたい」と話していた。 (井上幸一)

今年から設けられた英語、中国語で案内するインフォメーションブース

 

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