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学生考案、静岡イチゴでスイーツ 小田急新宿店で21日から販売

東京

2018年2月16日

紅ほっぺをトッピングしたレアチーズケーキ

 山手調理製菓専門学校(渋谷区)の学生たちが、静岡産イチゴ「紅ほっぺ」を使い考案したスイーツが二十一〜二十七日、小田急百貨店新宿店で販売される。静岡県内のJAやイチゴ農家でつくる県いちご協議会と同百貨店がタイアップした紅ほっぺフェアの一環。同校は「学生たちの自信につながった」と成果を語り、協議会は「若い人にも関心をもってもらえる」とPR効果に期待を寄せる。

 スイーツは、紅ほっぺをぜいたくにあしらった直径十五センチのイチゴタルト(千五百円)と、紅ほっぺをトッピングしたレアチーズケーキ(三百五十円)。

紅ほっぺのタルト(いずれも小田急百貨店提供)

 百貨店からの要請で、同校の一、二年生百十人が四班に分かれて二カ月がかりで試作品を作った。教員の審査で二点が選ばれた。期間中、学生たちが自ら製造し、店頭で販売する。

 紅ほっぺは静岡県が開発したジャンボサイズのイチゴ。クリームに負けない味と香りで、加工に適しているという。

 

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