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<23区の予算案>立川市 立川駅地下道に電車アート

東京

2018年2月15日

アート作品が描かれた地下道壁面のイメージ。電車をテーマとすることだけが決まっている(立川市提供)

 JR立川駅西側の線路下を通る地下道の壁面に、電車をテーマにしたアート作品が描かれることになった。

 地下道は全長約百二十メートルで、南北の市街地を結ぶ自由通路。壁面には地元の小中学生によるペンキ絵が描かれていたが、昨年の改修で白く塗り直されていた。

 そこで立川市と武蔵野美術大(小平市)などが、明るく親しみを持ってもらえるようにするための作品制作を企画。三月のイベント以降、ワークショップを開いて市民や学生で制作を進め、二〇一八年度内の完成を目指す。十四日発表の当初予算案に関連事業費約五百七十万円を盛り込んだ。

 国営昭和記念公園西側の立川基地跡地に整備予定の新清掃工場は、建設に向けて事業者選定などを進め、住民説明会も開く。関連事業費は約三千百万円。

 昨年四月、約一・五ヘクタールがオープンした泉町西公園は、残る約二・五ヘクタールの整備を進める。関連事業費は約二千万円。自然環境調査の後、樹木の伐採や古い建物の取り壊しなどをする。 (服部展和)

 

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