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知事が神津島訪問 「島留学生」と懇談、激励

東京

2018年2月6日

小池知事(右)に将来の夢などを語る神津高生ら=神津島村で

 小池百合子知事は5日、伊豆諸島・神津島(神津島村)で、本土から島内の都立神津高に進学した「島留学生」たちと交流し、「ここには東京のど真ん中にはないものがたくさんある。島での日々を大切に過ごしてほしい」と激励した。

 神津高は島唯一の高校で、生徒の減少に歯止めをかけようと2016年4月から島外の生徒を受け入れている。現在は2年生1人、1年生3人の計4人が親元を離れ、ホームステイしながら学んでいる。

 島を視察した小池知事は村図書館で、2年生の若山はるひさん(17)と、1年生の平野光さん(16)、菅原康(こう)さん(15)、中田悠基さん(16)の3人から話を聞いた。小池知事が将来の夢について尋ねると、平野さんは「大学進学を希望している。でも島に来て、その良さを知ることができたので、将来は戻ってきて少しでも島の活性化につながる何かをしたい」と話していた。 (榊原智康)

 

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