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愛称は「リオンホール」 国分寺駅前4月に開業

東京

2018年2月2日

契約書を交わす井沢邦夫市長(左)と清水健一社長=国分寺市役所で

 国分寺駅北口の再開発事業で整備されるビルのホールと屋上広場の名称が「リオンホール」「リオン広場」と決まった。国分寺市と市内の補聴器メーカー「リオン」が一日、命名権(ネーミングライツ)契約を結んだ。

 市の命名権契約は初めて。二〇二三年三月までの五年契約で、契約額は千五百万円。三社から希望があり、庁内の選定委員会が同社に決めた。

 再開発ビルは「cocobunji WEST(ココブンジ・ウエスト)」で四月一日にオープンする。五階の公共スペース内のホールは約二百六十席を備え、ミニコンサートや演劇などを開くことができる。広場は約六百五十平方メートル。

 市役所で契約書を交わした井沢邦夫市長は「今後も連携を深め、市政を発展させたい」、清水健一社長は「郷土の企業として名前に親しんでもらえれば」と話した。 (服部展和)

 

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