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旧千住宿付近を芭蕉姿で散策 27日に催し、参加者募る

東京

2018年1月22日

芭蕉の姿で街を散策した前回の様子(イベント事務局提供)

 江戸時代の俳人・松尾芭蕉(一六四四〜九四年)が「奥の細道」へと旅立った地とされる旧千住宿付近などを、芭蕉らの衣装で散策するイベント「江戸っ子なりきり商店街吟行(ぎんこう)」が二十七日に開かれる。二十五日まで参加者を募集している(先着順)。

 二〇一五年十月に続いて二回目で、地元の商店街が主催している。午前、午後の計二回あり、いずれも南千住駅駅前集合で、定員は各回十五人。ボランティアガイドが、名所旧跡を案内する。午前十時からの回は、江戸の文化、ファッションの中心地だった吉原地区など台東区を回る。午後二時からの回は、千住宿を中心とした荒川区を歩く。

 芭蕉の衣装は無料でレンタルする(着替え場所あり)。着物や浴衣、私服での参加も可。参加者には、筆ペンなどの俳句グッズ、和菓子、せんべいをプレゼントする。

 参加無料。申し込みは、イベント事務局=電03(6673)3800=か、ホームページ(「江戸っ子なりきり商店街吟行」で検索)の申し込みフォームへ。 (井上幸一)

 

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