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10代が「一票」呼び掛け 来月25日投開票 町田市長選・市議選

東京

2018年1月19日

啓発ポスターに使われている写真。選挙のイメージモデルに選ばれた、右から宮崎さん、鈴木さん、末永さん

 2月25日投開票の町田市長選・市議選の関心を高めようと、市選挙管理委員会は公募した市民をイメージモデルに起用したポスターを作った。10代の3人が、街頭やインターネットで「一票を」と呼び掛ける。(栗原淳)

 モデルは市選管が昨秋、十八歳から二十九歳までを対象に募集。書類審査と面接で大学二年の宮崎翔さん(19)と、いずれも高校三年の鈴木彩乃(あやの)さん(18)と末永壱来(いちら)さん(18)を選んだ。

 ポスターは市議会本会議場で撮影した。鈴木さんが投票用紙を持ち、宮崎さんと末永さんが人さし指で「1」を示して一票の大切さをアピール。後方の議長席には公益財団法人明るい選挙推進協会のキャラクター「選挙のめいすいくん」がいる。ポスターは約二千七百枚刷り、今月中旬から公共施設や郵便局、スーパーなどに掲示する。

 公募で選ばれた、今選挙のキャッチコピー「いいまちだ 未来を開く この一票」は、高校生の秦茉理衣(まりい)さん(16)の作品で、ポスターにも印字されている。

 モデルの三人は今後、市の動画サイト「まちテレ」やツイッターアカウントでメッセージを発信する。宮崎さんは「同世代の選挙離れは残念。多くの若者に選挙の大切さを伝えたい」と張り切っている。

 

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