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定年したら国分寺でカフェを あす、あさって 開業希望者向けイベント

東京

2018年1月19日

湧水の水路を前に地域活性化への思いを語る山上一郎さん=国分寺市で

 定年後に国分寺市でカフェを開業したい人向けに、経験者らが語るイベント「六十歳からのカフェ経営のすすめ」が二十、二十一日に開かれる。参加無料。

 立川市の空間クリエーター山上一郎さん(48)が初めて企画した。山上さんは二〇〇五年、芸術家がアトリエを構える同市の石田倉庫で、毎年秋に作品を展示するイベントを始めた。現在はまちづくりに取り組んでいる。

 国分寺市には環境省の名水百選に選ばれた「お鷹(たか)の道・真姿の池湧水群」があり、人気の散策スポットになっているが、途中の休憩場所が少ないという。山上さんは「周辺にカフェが増えれば、地域の活性化につながる」と話す。

 イベントでは、山上さんと、退職を機にカフェ・レストラン「てくたく」(立川市若葉町四)を開業した佐藤義明さん(63)が体験などを話す。国分寺市の融資制度についても説明する。

 会場は国分寺市東元町三の一八の五の店舗兼住宅。両日とも同じ内容で午後零時半〜二時半。事前に申し込む。申し込み・問い合わせは事務局(清水建設工業内)=電070(6968)9979=へ。(服部展和)

 

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