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青空に広がる甘い香り 町田の忠生公園でロウバイ90本見頃

東京

2018年1月12日

見頃を迎えたロウバイの花=町田市の忠生公園で

 町田市立忠生(ただお)公園(忠生1、山崎町)で、冬を代表するロウバイの花が見頃を迎えた。黄色い花が咲き誇り、甘い香りを漂わせている。

 ロウバイは中国原産の落葉低木で、ろう細工に似た半透明の花びらと芳香が特徴。園内の自然観察センター「忠生がにやら自然館」近くの一角に約90本が植えられ、枝に直径1.5センチほどの花を付けている。

 公園のロウバイは、日当たりや土壌などの条件が良く、近隣より1カ月ほど早く咲き始めるという。来園者は、青空に映える花を写真に収めたり、顔を近づけて香りを楽しんだりしていた。

 市公園緑地課によると、見頃は今月いっぱい続く。町田駅の町田バスセンターからバスで「忠生公園前」「忠生公園入口」下車。駐車場もある。問い合わせは忠生がにやら自然館=電042(792)1326=へ。(栗原淳) 

 

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