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厳かに華やかに 初活式と初釜式 創美流華道会 新年祝う互礼会

東京

2018年1月8日

 今年で創流二百六十八年を迎える創美流華道会(本部・東久留米市、渡辺華靖(かせい)家元)の新年互礼会が七日、文京区のホテルで開かれた。式典では昨年十月にあった第九十回創美流華道展・第二十三回いけばなコンクールの表彰などが行われた。

 学生・子供部門の優れた作品を対象とする東京新聞賞は、清瀬市の東洋大一年、森原康暉(雅号・静康)さん(19)。華道の経験は約十年という森原さんは「いつものように気張らず、小さくまとめようとしないことを心がけました」と受賞作を振り返った。

 創美流の許状授与などに続いて、女子中高生、大学生らの真剣な表情と所作による初活式(はついけしき)、初釜式(はつがましき)も行われた。 (水谷孝司)

 

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