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「つながるまちすみだ」グランプリ 区の魅力PR動画コンテスト

東京

2017年12月26日

墨田区役所で行われた表彰式=墨田区で

 墨田区は25日、街の魅力を区内外に発信しようと初めて公募した「すみだの魅力PR動画コンテスト」の結果を発表した。グランプリは、さいたま市岩槻区の会社員、桐生大輔さん(41)の「つながるまちすみだ」。応募全46作品を盛り込んだPR用CM(1分)も披露した。 (飯田克志)

 桐生さんの作品は、商店街や路地裏といった何げない下町の表情を映し、「忘れかけた大切な事、思い出させてくれる街」などの字幕で魅力をアピール。映像撮影が趣味の桐生さんと墨田区との縁は、勤務先の本社があること。作品制作のために四日ほど訪れ、「区外の人から見た墨田区の魅力を撮影した」という。グランプリ受賞に「とてもうれしい」と話した。

 PR用CMは、いろいろな同区の魅力を発信している応募四十六作品を生かす試みで、年明け以降に東武鉄道浅草駅(台東区)の大型ビジョンで放映する。

 区は「つながる」をテーマに、八月から十月にかけて作品(三十秒以内)を募集。区立錦糸小学校の児童など区内外から応募があり、区やコンテスト協賛企業で作る審査委員会が受賞作を決めた。

 表彰式がこの日、区役所で行われ、山本亨区長は「多彩な作品が集まった」とたたえた。

 

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