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青空、緑の町並みが図柄に 杉並区がナンバープレートをデザイン

東京

2017年12月25日

居関さんがデザインした図柄入り杉並ナンバープレート=同区提供

 杉並区は、自動車用の図柄入りナンバープレートの「杉並ナンバー」のデザインを発表した。地名の由来であるスギ並木と、明るくにぎわう町をイメージしている。国土交通省の審査を経て、来年十月から交付される予定。

 青空と緑の町並みに区のアニメキャラクター「なみすけ」と「ナミー」を配した。交付手数料に加えて寄付金を納めた場合はカラー版で、納めない場合は単色になる。京都市の居関孝男さんのデザインで「杉並区のきれいな町並みへの憧れの気持ちを込めた」とコメントしている。

 公募に区内外から三十二点の応募があり、区が八点に絞り込み、十一月上旬に開かれた「すぎなみフェスタ」の来場者が投票。千五百八十票中最多の三百五十八票を得た居関さんの案が選ばれた。

 図柄入りナンバーは地域の魅力を伝える「走る広告塔」として導入。寄付金は各地域の観光振興などに充てられる。 (山田雄之)

 

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