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大井ホッケー競技場新設可決 19年6月完成目指す

東京

2017年12月14日

大井ホッケー競技場のイメージ図(都提供)

 都議会は十三日、各常任委員会を開いた。財政委員会では、二〇二〇年東京五輪で使われる大井ホッケー競技場(品川区、大田区)の新設に関する二議案が可決された。十五日の本会議でも可決される見通し。一九年六月までに完成させる。

 大井ホッケー競技場は、大井ふ頭中央海浜公園内に整備する。契約金額は計約三十億円。大会後は、ホッケーの振興拠点とするほか、フットサルなどのスポーツでも利用できるようにする。

 財政委ではこのほか、共産党や「かがやけTokyo」などが提案した都議のボーナス(期末手当)を据え置く条例案を採決し、賛成少数で否決された。

 都議のボーナスは、都職員のボーナス改定と連動する。今定例会では、都職員のボーナスを引き上げる条例改正案が提出されており、可決される見通しだ。共産党都議団によると、七月の都議選で再選された都議の場合、冬のボーナスは約十二万円増え、約二百十六万円になる予定。 (唐沢裕亮、榊原智康)

 

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