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育って30メートル超 駅前ツリー LED1万5000個が照らす

東京

2017年12月13日

高さ30メートルを超える巨大なスギのクリスマスツリー=杉並区で

 高さ三十メートル超のスギに電飾したクリスマスツリーが杉並区のJR阿佐ケ谷駅南口広場に現れ、幻想的な光が通行人を照らしている。

 区が管理しているアケボノスギに、白とシャンパンゴールド色の発光ダイオード(LED)電球計一万五千個が付けられた。駅周辺の六つの商店街でつくる阿佐谷イルミネーション連合会が毎年実施し、ことしで二十五回目となる。

 スギは生木で毎年伸びており、昨年十二月の計測では高さ三二・五メートルだった。連合会は「世界一高い生木のイルミネーション」としてギネス世界記録への申請を検討している。

 丸山俊一連合会長(69)は「寒い冬ですが、阿佐ケ谷駅を通る人々にツリーを見て少しでも温かな気持ちになってほしい」と話している。点灯期間は来年一月三十一日までの午後四時半〜午前一時半。駅のホームやJR線などの車窓からも楽しめる。 (山田雄之)

 

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