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三鷹産野菜給食おかわり! 市内小中学校22校で楽しむ

東京

2017年12月7日

農家の井口さん(中央)と三鷹産野菜の給食を味わう子どもたち=三鷹市上連雀の第七小学校で

 地元の野菜を取り入れた給食を味わう「三鷹産野菜の日」が6日、三鷹市立の小中学校全22校で行われ、子どもたちは、取れたての冬野菜をふんだんに使った献立を楽しんだ。 (鈴木貴彦)

 JA東京むさし、農家が協力して昨年十一月から始め、この日で三回目。献立は、小学校が「豚汁とブロッコリーのおかか炒め」、中学校が「三鷹産野菜のそぼろ煮」。

 校内の農園で野菜を育て、近所の畑でも収穫を体験している第七小学校(上連雀七、吉村達之校長)には、地元農家の根岸隆好さん(39)と井口浩一さん(33)が訪れ、三年生と給食を囲んだ。

 子どもたちは、学校栄養士の小嶋純子さんの「ブロッコリーと、豚汁の白菜、大根、ニンジンは三鷹の農家が届けてくれた野菜です…」というメッセージを読んでから、「いただきます!」。野菜の甘みたっぷりの豚汁は特に好評で、子どもたちは「おかわりしたよ」「ニンジンも食べられた」とうれしそうだった。

 卒業生でもある井口さんは「おいしそうに食べてもらえて、とてもうれしい」と顔をほころばせていた。

 

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