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羽子板市 にぎわい願って 浅草で加盟店舗を回り手締め

東京

2017年12月5日

各店舗を回り、手締めをする稲葉理事長(左から2人目)ら=台東区で

 台東区の浅草寺境内で開かれる「浅草羽子板市」(17〜19日)を前に、地元の新仲見世商店街の役員らが4日、加盟店舗を回って手締めをし、商売繁盛と市のにぎわいを祈念した。

 鳶(とび)の頭(かしら)を先頭にした一行約20人は、背中に「浅草」の文字の法被姿。商店街のキャラクター「新にゃか」と練り歩き、土産物店やブロマイド店、たい焼き店などで「お手を拝借、よ〜」。店主らにオリジナルの羽子板ストラップを手渡した。

 新仲見世商店街振興組合の稲葉雅通理事長(74)は、「景気の判断はそれぞれだが、おかげさまでシャッターを下ろした店舗はない」と新仲見世の元気をアピール。「羽子板市にたくさんの人に来てほしい」と呼び掛けた。

 羽子板市ムードをさらに盛り上げようと、商店街では9日午後1時から、商業施設「浅草ROX」のスーパーマルチコートで恒例の羽根突き大会を開催。打ち合った回数に応じて、参加者に買い物券などをプレゼントする。 (井上幸一)

 

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