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調布市がアスリート支援 市ゆかりの選手 指定開始

東京

2017年12月5日

「調布市応援アスリート」の指定を受けた山崎悠麻さん=調布市で

 調布市は、市にゆかりのあるスポーツ選手を激励する「調布市応援アスリート」の指定を始めた。二〇一九年ラグビーワールドカップ(W杯)や二〇年の東京五輪・パラリンピックに向け、有望選手を順次指定していく。

 応援アスリートは、市を挙げて選手を支援し、大会を盛り上げるのが狙い。市民に選手の練習状況や国内・国際大会での活躍の様子を伝える一方、選手を市内のイベントに招き、競技への関心を深めてもらう。

 第一号は、元調布市職員で現在はNTT都市開発所属の車いすバドミントン選手・山崎悠麻さん(29)。九月に町田市で開催された国際大会では、女子シングルスに出場して優勝するなど、パラリンピックでもメダルに期待がかかる。

 市役所で十一月二十九日に開かれたセレモニーには山崎さんが出席、市から「指定証」を受け取った。九月まで調布市役所の職員だった山崎さんは「調布にお世話になってきた自分としては、地元の皆さんに応援していただくのはとても励みになる」とあいさつ。その場で色紙に「勝利への挑戦!」と書き、今後の活躍を誓った。 (鈴木貴彦)

 

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