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自慢のキャラでお祝い 葛飾区・出生届に「リカちゃん」、江戸川区・婚姻届に「ハッピィちゃん」

東京

2017年12月4日

リカちゃん家族がデザインされた出生届

◆葛飾区・出生届に「リカちゃん」

 葛飾区は今月中旬から、着せ替え人形の「リカちゃん」の家族をデザインした「リカちゃん出生届」を一万枚配布する。

 発売から今年で五十周年のリカちゃんのほか、父ピエール、母織江、双子の妹、その下の三つ子の弟妹、母方の祖母をデザイン。リカちゃんの家族に、赤ちゃんの誕生を祝福してもらうという趣向だ。

 出生届は区に提出して手元に残らないが、スマートフォンなどで撮影してもらうことを想定している。

 区は区内に本社を持ち、リカちゃんを生んだ玩具メーカー「タカラトミー」と七月に連携協定を結んだ。出生届もその一環で、区戸籍住民課などで配布する。 (飯田克志)

江戸川区の記念用婚姻届。「ハッピィちゃん」(左)と「タワーホール船堀」(右)の2種類のデザインがある(区提供)

◆江戸川区・婚姻届に「ハッピィちゃん」

 江戸川区は今月から、区のおまつりキャラクター「ハッピィちゃん」などをあしらった記念用婚姻届の発行を始めた。結婚の喜びを残せるよう複写式で、一枚目を区役所に提出し、二枚目を手元に残せる。

 この婚姻届は二種類。ハッピィちゃんがカラフルにデザインされたものと、結婚式や披露宴で利用される区のランドマーク「タワーホール船堀」を素描したシンプルなものから選べる。

 新郎新婦がそれぞれ相手へのメッセージを書き込める欄もあり、区からの「お二人の新生活を応援しています」などの祝福メッセージも添えられている。A3判。区民課などで希望者に配布している。 (飯田克志)

 

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