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パラリンピック1000日前、墨田で催し YOSHIKIさんエール

東京

2017年12月1日

 二〇二〇年東京パラリンピックの開催まで千日となった二十九日、東京スカイツリータウン(墨田区押上)で行われた記念セレモニーに、ミュージシャンのYOSHIKIさんが出席した=写真。大会を目指すアスリートと一緒に舞台に立ち、「ナッシング・イズ・インポッシブル」(不可能はない)とエールを送った。

 YOSHIKIさんは、大会組織委員会のプロジェクトに参加している。セレモニーでは「僕は音楽を通じて世界中の人たちとつながっているが、国境、人種を超えるつながりはスポーツも共通」と大会の意義を強調。小池百合子知事らと一緒に、スカイツリーをパラリンピックのシンボルマークの赤、青、緑の三色にライトアップする点灯式に臨んだ。

 式典後は、一ノ瀬メイさん(水泳)、正木健人さん(柔道)ら、障害のあるアスリート五選手と一緒に取材に応じた。「僕のやっている『X JAPAN』というバンドのXは、無限の可能性という意味。パラリンピックの選手は、困難を乗り越え、前に向かって限界に挑戦している。力になれればと、応援に駆けつけた」。最後に、選手たちと一緒に、手を交差させて「X」のポーズを作った。 (井上幸一)

 

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