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スポーツで八王子活性化 プロバスケ「トレインズ」 市と連携協定

東京

2017年12月1日

協定書を交わした石森孝志市長(左)と和田尚之社長=八王子市役所で

 八王子市を本拠地にするプロバスケットボールチームの東京八王子トレインズと同市は、生涯スポーツ社会の実現と地域の活性化を目指す連携協力協定を結んだ。同市によると、市とプロスポーツチームとの協定は初めて。

 協定では、市はトレインズのホームアリーナ・エスフォルタアリーナ八王子(狭間町)の利用や、チームの広報活動などを支援。トレインズは小中学校への訪問活動などスポーツの普及や市民の競技力の向上、地域貢献に取り組む。八王子市役所で11月22日、石森孝志市長と、トレインズ運営会社であるTHTマネジメントの和田尚之社長が協定書を交わした。

 トレインズは現在3部リーグに所属、来季の2部リーグ昇格を目指している。石森市長は「協定締結を契機に、できる限り支援をしていきたい」と話し、和田社長は「普段の会話で話題にしてもらうなど市民の日常にトレインズが入り込むことで、地域愛が育ち、地域の活性化につながるよう、これまで以上に努力したい」と話した。 (萩原誠)

 

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