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都庁に多言語ロボ 五輪向け実証実験

東京

2017年11月17日

 海外からの観光客も多く訪れる都庁に、英語や中国語など多言語で会話するサービスロボットがお目見えした。2020年東京五輪・パラリンピックに向け外国人観光客のさらなる増加が見込まれる中、都が都庁舎を実証実験の場として提供した。

 実証実験で使われる5機のロボットが登場した9日、小池百合子知事が英語で「東京に世界自然遺産はありますか」と尋ねると、ロボットは「はい、小笠原諸島です」と答えていた。

 実証実験は来年2月末まで都庁の第1本庁舎2階や南側展望室で実施。都庁舎の案内や東京の観光情報提供などに活用してもらう。小池氏は「多くの人と会話すればするほど(情報が)蓄積されるので、皆さんでロボットを鍛えてもらいたい」と述べた。

 

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