XMenu

健康支援 練馬区アプリ 血圧や体重記録、区が開発

東京

2017年11月16日

「ねりまちてくてくサプリ」の山手線一周コースの画面

 健康づくりに役立ててもらおうと、練馬区はスマートフォン用アプリ「ねりまちてくてくサプリ」の無料配信を始めた。体重や血圧などを記録できるほか、歩いた歩数を距離に換算して「山手線一周」「世界一周」などをバーチャルで楽しめるウオーキング機能も盛り込んだ。

 ウオーキング機能は、「区内てくてくコース」と「バーチャルてくてくコース」の二種類がある。衛星利用測位システム(GPS)を利用して実際のルートを歩く「区内」は八コースを用意。歩数を距離換算する「バーチャル」は九コースで、箱根駅伝(百七キロ)や山手線一周(三十四キロ)、世界一周(六千二百十七キロ)に挑戦できる。アプリ利用者同士でグループをつくり、毎日の歩数を競うこともできる。

 区内の公共施設や催しを案内する機能も付けた。区健康推進課の担当者は「楽しみながら健康づくりができるアプリなので、ぜひ利用してほしい」と呼び掛ける。区はアプリ開発費として本年度予算に八百五十万円を計上していた。

 インターネットの「App Store」か「Google Play」でダウンロードできる。問い合わせは同課=電03(5984)4624=へ。 (山田雄之)

 

この記事を印刷する