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新聞ができるまで 1年生20人が学ぶ 酒田東高が東京新聞本社見学

東京

2017年11月12日

 キャリア研修のため都内を訪れていた山形県立酒田東高校の一年生二十人が十日、千代田区の東京新聞を見学し、新聞製作や記者の仕事について学んだ=写真。

 生徒らは、新聞ができるまでを解説したビデオを見た後、経済部の池井戸聡、社会部の井上圭子の両デスクから話を聞き、「記者の仕事をする上で最も大変なことは」「東京新聞が他紙と比べ『ここは負けない』という点は」などと質問。その後、編集局で夕刊をつくる作業を見学した。

 園部達也さん(16)は「シャッターを切るときは脇を締める、被写体は上半身で表情を付けるなど、写真の撮り方を教わったのは普段でも役立ちそう」、白旗さえさん(15)は「これまで新聞はあまり読まなかったが、各紙違いがあることを知り、読み比べてみたいと思った」と話した。

 

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