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「最先端の光」噴水広場照らす 上野公園・あかりパーク開幕

東京

2017年11月2日

ライトアップされた上野公園の噴水。後方の東京国立博物館の壁面には運慶の作品が投影されている=台東区で

 再生可能エネルギーなどの現状や未来を、最新の光技術と組み合わせて紹介するイベント「創エネ・あかりパーク2017」が1日、上野公園(台東区)の噴水広場で開幕した。

 ライトアップした会場は、38基のテントでエネルギーに関する展示があり、上野動物園にちなんだ赤ちゃんパンダの着ぐるみも登場。隣接する国立西洋美術館と国立科学博物館もライトアップしているほか、運慶展を開催中の東京国立博物館の壁面にも、展示中の仏像や彫刻など作品の画像が投影され、会場は幻想的な光の渦に包まれた。国際的な照明デザイナーで総合プロデューサーの石井幹子(もとこ)さんは「楽しくきれいな光に触れてほしい」と呼びかけた。

 イベントは5日までで、午後1〜8時。3館のライトアップは4日までで、午後5〜8時。最終日は午後6時で終了する。 (加藤行平)

 

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