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小学生の手作りランタン300個 多摩センター駅前でハロウィーンの催し

東京

2017年10月30日

生のカボチャで作ったランタンがずらり=多摩市で

 多摩市の多摩センター駅前を舞台に繰り広げられる秋恒例のハロウィーンのイベントが二十八、二十九両日、開催された。雨のため一部のプログラムが中止になったものの、仮装した子どもたちで駅前の遊歩道はにぎわい、二日間で約二十七万人が訪れた。 (栗原淳)

 街の活性化を目指し、商業施設や事業所などが実行委員会を組んで毎年開いており、今年で十五回目になる。主会場の遊歩道「パルテノン大通り」には、大カボチャで作ったランタン約三百個が並べられ、来場者を歓迎。長野県の農場から取り寄せた生のカボチャで、大きいもので百キロもある。市内の小学生らが中をくりぬいてランタンにした。

 見どころの仮装パレードなどは雨天中止になったが、おばけや人気キャラクターなど思い思いの姿に仮装した子どもが地図を頼りに店を回り、「トリック・オア・トリート」の合言葉でお菓子などのご褒美をもらっていた。

 手作りの黒のマントを羽織って魔女に変装した川崎市麻生区の小学三年生青山陽花(はるか)さん(9つ)は「お菓子もうれしいけど、お店を探して歩くのも楽しい」と喜んでいた。

 

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