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懐かしい音色 奏でる 台東で名流祭・大正琴大会

東京

2017年10月29日

大正琴を演奏する琴生流神谷グループの奏者=台東区の浅草公会堂で

 台東区の浅草公会堂で二十八日に開かれた東京新聞主催「第二十五回記念名流祭」の大正琴大会に、二十三区からは錦正(きんしょう)流(中央区、吉岡錦正家元)、日本大正琴協会(大田区、近衞文子(このえふみこ)会長)、ヤマハ大正琴(江東区、生貝(いけがい)隆家元)、琴生(きんせい)流神谷グループ(足立区、神谷光(あきら)代表)が出演。見事な演奏を披露した。

 錦正流は総勢四十三人で「青春時代」など五曲を演奏したほか、吉岡家元が「津軽じょんがら節」を独奏し、大正琴による懐かしいメロディーを観客に聞かせた。吉岡家元は「今回は二十五回という記念の大会。多くの人になじみのある曲を選んだ。楽しんでもらえたと思う」と話した。

 

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