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<衆院選>期日前投票158万人 過去最多 前回同期比1.5倍

東京

2017年10月22日

 都選挙管理委員会は二十一日、衆院選の都内の期日前投票状況(投票日二日前)を発表した。投票者数は十一〜二十日の十日間で、百五十八万五百七十九人。前回同時期の一・五倍で、五十五万人の増加。衆院選での期日前投票が始まった二〇〇五年以来、過去最多を記録した。

 これまでの最終的な期日前投票者数の最多は、政権交代が焦点となった二〇〇九年の百四十五万人。これをすでに十万人以上も上回った。

 衆院選の期日前投票が五回目となり有権者に定着したことと、投票日の天候悪化が心配されることが大幅な増加につながったとみられる。

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 二十二日の衆院選投票日を前に、都選挙管理委員会は二十一日、投票を呼び掛ける宮崎章委員長のコメントを発表した。選挙権が十八歳に引き下げられて初の衆院選であることに触れ、「新たに選挙権を得た方はもちろん、若い世代の皆さんにも、ぜひ大切な一票を投じてほしい」と促した。

 都内の投票所は千八百六十九カ所。投票は二十一日に繰り上げされた小笠原村の母島と新島村の式根島を除き、二十二日午前七時〜午後八時に行われる。檜原村と奥多摩町、式根島を除く新島村は午後六時、大島町は午後四時に、投票時間が繰り上げられる。

 

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