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職員月給据え置き ボーナス引き上げ

東京

2017年10月12日

 都人事委員会は、都職員の月給を据え置く一方、ボーナス(特別給)を〇・一カ月引き上げて四・五カ月とするよう都と都議会に勧告した。小池百合子知事は勧告の趣旨を踏まえた上で「今後、検討していく」とコメントした。

 民間との比較調査で月給は差が小さいため据え置き、ボーナスは〇・一一カ月低いため引き上げる。月給の据え置きは二年連続、ボーナスの引き上げは四年連続。勧告通り実施されれば、行政職員の平均年収(平均年齢四〇・七歳、勤続年数一八・四年)は勧告前より四万円増の六百六十六万円となる。都総務局の試算では、人件費は八十四億円増える。

 

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