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障害者が生み出す感性や世界観見て 大崎で絵画など400点展示

東京

2017年10月8日

 障害者らが思いのままに表現した作品を集めた「アール・ブリュット展」が7日、品川区大崎の光村グラフィック・ギャラリー(MGG)などで始まった。19日まで。区主催。

 アール・ブリュットは仏語で、アールは芸術、ブリュットは「生(き)のままの」などを意味する。

 MGGでは12人の絵画やオブジェなど約400点を展示。品川区在住の70代、戸谷誠さんは横長の障子紙にカラフルな絵の具で人間や架空の動物の絵を描いた。「自分の意思ではない。描かされている」と話す。広島県の50代、岡一郎さんは絵画、オブジェとも人の横顔しか描かない。

 区障害者福祉課の中山文子課長=写真=は「作品が伝える素晴らしい感性や独特な世界観を楽しんでほしい」と話す。入場無料。午前11時〜午後7時(土日、祝日は午後6時まで)。問い合わせは同課=電03(5742)6762=へ。 (梅村武史)

 

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