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女性の副知事を22年ぶり起用へ 衆院選予算案は64億円

東京

2017年10月5日

猪熊純子氏

 小池百合子知事は四日、都議会の議会運営委員会に、副知事二人の人事案と、衆院選の費用として六十四億円の補正予算案を提出した。五日の本会議でそれぞれ同意、可決される見通し。

 人事案は、会計管理局長の猪熊純子氏(58)と政策企画局長の長谷川明氏(58)を十六日付で副知事に起用する内容。同意されれば女性副知事は二十二年ぶり。現在四人いる副知事のうち安藤立美(65)、中西充(61)、山本隆(57)の三氏は退任し、留任する川澄俊文氏(62)を含め三人体制となる。

 小池知事は四日、都庁内で報道陣に「女性政策をさらに進める上でも重要な人事になると期待している」と述べた。 (内田淳二)

 

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