XMenu

<衆院選>都内民進 前職ら相次ぎ表明 「希望に合流せず」

東京

2017年10月2日

 都内で民進党から立候補予定だった前職らから一日、希望の党に合流しないとの表明が相次いだ。

 5区(一部を除く目黒区、世田谷区東部)から立候補予定の元職手塚仁雄(よしお)さん(51)は、世田谷区であった野党共闘を目指す市民集会に出席。「安保法はおかしいと毎日言い続けてきた。希望の党とは政策も違う。堂々と無所属で戦う」と述べた。

 16区(一部を除く江戸川区)から立候補予定の前職初鹿明博さん(48)は、江戸川区内で会見し「憲法違反の安保法制を白紙撤回しない希望の党からは出馬しない」と明言。リベラル系議員による新党への参加か、無所属での出馬を選択肢に挙げた。

 10区(北東部を除く豊島区、練馬区東部、中野区北部、新宿区の一部)で出馬予定の新人鈴木庸介さん(41)は、豊島区内であった市民団体との政策協定調印式に出席。「目指しているのは誰もが居場所のある社会。政策が違う人を『排除する』考え方とは違う」と述べ、希望に公認申請せず、無所属で出馬する考えを明らかにした。 (神谷円香、飯田克志、増井のぞみ)

 

この記事を印刷する