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トリエ調布きょう開業 ファッションや雑貨、都内最大級シネコンも

東京

2017年9月29日

シネコン「シアタス調布」が入るトリエ京王調布C館=調布市で

 調布駅周辺で整備が進められていた京王電鉄の商業施設「トリエ京王調布」が二十九日午前十時にオープンする。A、B、C三館にファッションや雑貨、レストランなど計七十二店舗が入り、年間一千万人の集客を見込んでいる。

 「トリエ」は、数字の「3」のラテン語「tri」と樹木を表すアイスランド語「tre」を合わせた造語。地下化された京王線の線路跡地に建てられた。A館は地上五階建てで地下駅と直結。ファッションや生活雑貨、飲食店など六十三店舗が入る。B館は地上四階建てで家電量販店のビックカメラが中心。

 C館は地上五階地下一階建てで、イオンシネマが運営するシネマコンプレックス「シアタス調布」などが入る。十一スクリーン、計千六百五十席は都内最大級。五百二十六席の大劇場や飛行機のファーストクラス並みの高級座席が売り物の「グランシアター」など、趣向が凝らされている。 (鈴木貴彦)

 

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