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大谷、2度目の週間MVP 4月以来、打者専念で4本塁打

スポーツ

2018年9月11日 夕刊

レンジャーズ戦の4回、右中間二塁打を放つエンゼルス・大谷。投手マイナー=アナハイムで(共同)

 【アナハイム=樋口浩一】米大リーグ機構は10日、3日から9日までを対象とした週間最優秀選手(MVP)を発表し、ア・リーグはエンゼルスの大谷翔平が選ばれた。投打で活躍した4月に続いて2度目の受賞となった。

 大谷は5日に右肘の内側側副靱帯(じんたい)に新たな損傷が見つかり、それ以降は打者に専念して出場。当該期間に指名打者で5試合に出場し、19打数9安打の打率4割7分4厘、4本塁打、10打点だった。7日には日本人選手の新人記録を更新する19号本塁打を放った。

 週間MVPは1995年6月に当時ドジャースの野茂英雄が日本選手で初受賞し、日本人最多はイチローの5度。エンゼルスのソーシア監督は「彼は週間MVPにふさわしい成績を残した。この調子でいけば新人王も取れるのではないか」と期待を語った。

 ナ・リーグはナショナルズのブライス・ハーパー外野手が選出された。

◆6試合連続の長打

 大谷は10日、アナハイムでのレンジャーズ戦に「5番・指名打者」で先発出場し、四回に二塁打を放って8試合連続安打。6試合連続の長打となった。 (共同)

 

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