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テニス・全米決勝の警告問題 国際連盟は主審支持

スポーツ

2018年9月11日 夕刊

8日の全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ(手前)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(右)と話すカルロス・ラモス主審=ニューヨークで(AP・共同)

 【ニューヨーク=共同】国際テニス連盟(ITF)は10日、全米オープン女子シングルス決勝でセリーナ・ウィリアムズ(米国)に3度の違反行為によるペナルティーを与えた主審カルロス・ラモス氏の判定について「適切なルールに沿っていた」と、支持する声明を発表した。

 大坂なおみ(日清食品)と対戦した8日の決勝で暴言などの違反行為があったS・ウィリアムズは、記者会見で男子選手が同様の行為をしても罰則は与えられないはずで「性差別的」と主張し、議論を呼んだ。

 声明でITFは「この件が議論を起こすことは理解できるが、ラモス氏が誠実に、プロとしてルールを適用する義務を果たしたことも覚えておきたい」とした。

 

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