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<ジャカルタ・アジア大会>勝木、50キロ競歩 金

スポーツ

2018年8月30日 夕刊

男子50キロ競歩笑顔でゴールする勝木隼人=ジャカルタで(榎戸直紀撮影)

 男子50キロ競歩で勝木隼人(自衛隊)が4時間3分30秒で優勝した。日本勢2大会連続の金メダル。来年の世界選手権代表に内定した。丸尾知司(愛知製鋼)は4位だった。 (共同)

◆暑さの中、粘り逆転

 男子50キロ競歩は27歳の勝木が厳しい暑さの中、前回大会の谷井孝行(自衛隊)に続く金メダルを獲得した。ガッツポーズを見せ「続けて良かった。ほっとした」と笑顔。来年の世界選手権代表にも決まった。

 粘りで頂点をつかんだ。3回目の警告を受け、丸尾と首位を争っていた34キロ手前で5分間の一時待機の罰則を受けた。4位に転落したものの、38キロすぎに丸尾が急失速したこともあって大逆転。歯を食いしばってペースを保ち、後続に大差をつけた。厳しい条件のレースを制し「暑さ対策はしてきたので、有利に進められると思った」と胸を張った。 (共同)

◆うれしいが甘さ露呈

<勝木隼人の話> 金メダルはうれしいが、歩型の甘さを露呈した。ちょっと複雑な気分。まだまだ改善するところがある。 (共同)

 

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