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<ジャカルタ・アジア大会>井上が金 男子マラソン・32年ぶり

スポーツ

2018年8月25日 夕刊

男子マラソンバーレーン選手(右)と競り合いながら1位でゴールする井上大仁選手=ジャカルタで(榎戸直紀撮影)

 【ジャカルタ=共同】ジャカルタ・アジア大会第八日の二十五日、陸上男子マラソンで井上大仁(ひろと)選手(25)=MHPS=が二時間十八分二十二秒で優勝し、一九八六年ソウル大会の中山竹通(たけゆき)選手以来となる日本勢八大会ぶりの金メダルを獲得した。

 午前六時(日本時間午前八時)すぎにスタートしたレースで井上選手は終始先頭集団を走り、ゴール前でバーレーン選手との競り合いを制した。

◆最後まで我慢した

<井上大仁選手の話> 相手が想定より速く、最後まで我慢して走った。勝負に勝てたこと、偉大な先輩たちの後を追い、ここまで来られたことが今後のプラスになる。 (共同)

<いのうえ・ひろと> 2017年世界選手権26位。今年2月の東京マラソンで日本歴代4位の2時間6分54秒をマークした。長崎・鎮西学院高、山梨学院大出、MHPS。165センチ、51キロ。25歳。長崎県出身。 (共同)

 

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