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紅・藍・桜・藤・松葉 東京五輪 伝統色デザイン

スポーツ

2018年8月18日 朝刊

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が発表したデザインのベースで作られた、競技会場や街中の装飾などに使うデザイン例=Tokyo2020提供

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会は十七日、競技会場や街中の装飾、ボランティアのユニホームなどに使うデザインのベースを発表し、日本の伝統色である紅、藍、桜、藤、松葉が基本カラーに決まった。古来より十二単(ひとえ)などで用いられる「かさねの色目」という手法を採用し、濃淡のある図柄にした。

 一六年リオデジャネイロ大会は青、緑、黄などの鮮やかな色が使われ、一二年ロンドン大会は紫やピンクが中心だった。東京は日本らしさを重視し、担当者は「主役はアスリート。あえて派手にしていない」と説明した。

 

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