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本田選手、カンボジア代表指揮 GM就任・実質的監督

スポーツ

2018年8月13日 夕刊

カンボジア・サッカー協会会長(右)と握手する本田圭佑選手=12日、プノンペンで(NNA・共同)

 【プノンペン=共同】カンボジア・サッカー協会は十二日、プノンペンで記者会見を開き、日本代表としてワールドカップ(W杯)に三大会連続で出場した本田圭佑選手(32)がカンボジア代表のゼネラルマネジャー(GM)に就任したと発表した。本田選手の事務所によると登録上は別の監督がいるが、チームの構成や指揮を執り、実質的に監督の役割を担うという。

 入団が決まったメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)で現役としてプレーを続けながら、カンボジアのサッカー発展に尽力する。本田選手は記者会見で「こういう契約は世界のどこを見ても初めてだと思う。可能な限りカンボジアのサッカーに関わりたい」と話し、サッカーのスタイル確立と同国の魅力の発信を目標に掲げた。

 カンボジアはW杯出場経験はなく、国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは百六十六位。

 

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