XMenu

大谷、12号逆転3ラン 3番・DHで先発

スポーツ

2018年8月8日 夕刊

タイガース戦の1回、逆転3ランを放つエンゼルス・大谷=アナハイムで(共同)

 【アナハイム=共同】7日、各地で行われ、エンゼルスの大谷が当地でのタイガース戦に「3番・指名打者」で先発出場し、0−2の一回に左翼へ12号3ランを放った。二回の第2打席は遊撃内野安打とした。

 昼間の蒸し暑さが残る本拠地が一回から熱気に包まれた。エンゼルスの大谷は1、2番の連打で無死一、二塁の好機で打席に入ると、逆方向の左翼に伸びる打球で逆転3ランとした。

 2四球を選んだ前夜のように、右腕ターナーのボール球をきっちり二つ見極めた後だった。この日から得点圏では登場曲をリル・ウェインの「ショータイム」に変更し、臨んでいた打席。真ん中付近の95マイル(約153キロ)を捉え、4試合ぶりにアーチをかけた。

 開幕から本塁打は中堅から右方向が大半を占めた。2桁本塁打に到達した3日のインディアンス戦では左翼に運んだが「まだまだ型があるような感じではないので、それをしっかり探したいと思っている」と話していた。ここに来て日本時代から得意とする方向への長打が目立ってきた。

 この一発で勢いづいた打線はこの回、打者11人の猛攻で大量7点を奪った。大谷は二回も内野安打を放ち、早くも複数安打をマークした。 (共同)

 

この記事を印刷する