XMenu

フェンシング・太田会長、自身と「対戦」 VRで競技PR

スポーツ

2018年7月29日 朝刊

 男子で2008年北京、12年ロンドン両五輪で銀メダルに輝いた日本協会の太田雄貴会長が28日、羽田空港で20年東京五輪に向け、競技をPRするイベントに参加した。国内選手による模擬実戦を解説し、小さな的を突くゲームでは久々に剣を持った=写真。ショッピングエリアの観客に見つめられ「生のフェンシングを見てもらえてうれしい」と語った。

 大会オフィシャルパートナーの日本航空が機運醸成のイベントとして実施し、中国で行われた世界選手権に出場した男子の加納虹輝(早大)らが模擬実戦を行った。太田会長はVR(仮想現実)で自身と“対戦”できるゲームも体験。「トップ選手の速さを(多くの人に)体感してもらう機会になれば」と期待した。

 

この記事を印刷する