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長野知事に阿部氏3選

政治

2018年8月6日 朝刊

 任期満了に伴う長野県知事選は五日投開票の結果、無所属現職の阿部守一氏(57)=自民、立民、国民、公明、社民推薦=が、元上田市議で無所属新人の金井忠一氏(68)=共産推薦=を大差で破り、三選を果たした。

 投票率は43・28%で、過去最低だった二〇一四年の前回知事選の43・56%をさらに下回った。

 阿部氏は一四年の前回知事選に続き、与野党による手厚い支援態勢を構築し、連合長野の推薦も受け選挙戦を終始リード。長野県立大(長野市)開学など二期八年の実績や、本年度スタートした県総合五カ年計画の着実な実行を強調した。県内全域で手堅く票をまとめた。

 阿部氏は五日夜、長野市内のホテルで支援者らを前に人口減少対策などを挙げ「初心を忘れず、課題に正面から向き合い、全力で県政に取り組みたい」と抱負を語った。

◆長野知事選開票結果

当 635,365 阿部守一 無現 =自立国公社

  110,930 金井忠一 無新 =共

 全票終了

阿部守一(あべしゅいち) 57 <3>

知事(元)内閣府行政刷新会議事務局次長・副知事▽東大        

 

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