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金足農に寄付1億9000万円 報告会で感謝

社会

2018年8月23日 夕刊

学校で行われた報告会に臨む吉田輝星投手(左から3人目)ら金足農ナイン=23日午前、秋田市で

 第百回全国高校野球選手権大会で準優勝した秋田県代表の金足(かなあし)農(秋田市)の選手らは二十三日、同校での始業式に続いて開かれた全校生徒や保護者、地域住民に向けた報告会に臨んだ。渡辺勉校長は同校に約一億九千万円の寄付が集まったことを明らかにし、感謝の言葉を述べた。

 全校生徒約五百人と詰め掛けた市民ら約五百人の前で、中泉一豊監督やエースの吉田輝星投手らが、甲子園での熱戦の軌跡を報告。佐々木大夢主将が渡辺校長に準優勝の盾を贈呈した。佐々木主将は「いろんな人の支えがあってここに立てていると思う。日本一の応援をありがとう」と話した。

 報告会後の記者会見で、吉田投手は「たくさんの応援の中で準優勝できたことは一生の宝物だ。決勝で大敗したが、次のステージへ成長する土台としたい」と話した。甲子園の自己採点を問われると、「存分に楽しめたので百点満点だ」と笑顔で答えた。

 

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