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楽しい会話ごちそうに 子ども食堂、鶴見にオープン

神奈川

2018年9月8日

できたてのご飯を食べる子どもたち=横浜市鶴見区で

 横浜市鶴見区生麦四の生麦地域ケアプラザに七日、「なまむぎこども食堂」がオープンした。「楽しい会話が何よりのごちそう」をモットーに月二回、子どもだけでなく大人にも格安で食事を提供する。

 呼び掛けたのは、就学前の子どもに遊び場、母親に相談の場を設けているNPO法人「はなはなひろば」の柳瀬正勝さん(82)。小学校に入った後も支え続けたいと子ども食堂を開いた。

 この日は地元の親子三十人余りとスタッフ十人が参加。できたてのまぜご飯や豚汁などを「熱い」と言いながら食べた。幼稚園の友達と母親の計六人で訪れた木村葵ちゃん(6つ)は「友達と一緒に食べるのは楽しい」と笑顔を見せた。柳瀬さんは「口コミで広がり、もっと多くの子どもに参加してほしい」と話した。

 次回は二十二日午後五時から。大人四百円、高校生以下の子ども二百円、二歳以下無料。子どもはマイ箸を持参すると百円分、配膳などを手伝えばさらに百円分の次回以降使える割引券を渡す。定員は五十人で、予約は柳瀬さん=電080(8865)7536=へ。(加藤益丈)

 

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